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10月も終わりになると気温もぐっと下がり、季節はすっかり秋だと実感できますね。 この時期イタリアワイ...
 
 
 
 
 
 


  LUCIANO SANDRONE ルチアーノ サンドローネ

ルチアーノ サンドローネのストーリーは非常にシンプルなものです。 ボルゴーニョやマルケージ・ディ・バローロなど
の大手ネゴシアンで計24年間近くセラーの仕事に従事した後、バローロの中心にあるカンヌビの畑を買うチャンスが    
1976年に突然訪れました。0.5haほどのカンヌビ ボスキスの畑を購入。最初の収穫は1978年です。その時に
ワイナリーも設立しています。

当時バローロと言えば大手ネゴシアンの独占状態でしたが彼は、自分のワインを周囲に知ってもらおうと積極的に
ワイン展示会に出品します。そして1982年のヴィニタリーでマルク デ グラツィア(アメリカ生まれ。27歳で貿易会社
を経営。そしてモダン バローロを世に広めた立役者。)と出会いました。

初めて自ら造ったワインに感銘を覚えたそうです。その後少しずつ畑が増え、毎年造り続けるうち、次第に認知される
ようになりました。


<ルチアーノ サンドローネのワイナリー>

1999年10月に現在の設備を整えた醸造所を着工しています。また親子ほど年の異なる弟のルカさんが大学を卒業し、
正式なエノロゴとして1991年から参加しています。ルチアーノと弟のルカは素晴らしいワインを造るために努力し
続け、今日この功績は世界中で認められ、毎年素晴らしい評価を得ています。キーワードはバランスです。セラーに
おける伝統と革新、ワインにおけるエレガンスとボディ、ビジネスにおける国際的な取引と人間同士の付き合いを
重んじています。

「バローロである以前に、ワインは果実酒。つまりフルーツが一番大事です。」

と本人もコメントしています。



カンヌビの麓にある新しい醸造所は近代的な設備を備え、バローロ、ランゲ、ロエロの地区に最上の畑を所有して
います。全てのワインは固有の土壌、ミクロクリマ、酵母を持つ個々の区画を表現したものです。それぞれの畑を
理解し、日々注意を払い、尊重することによって初めてその個性をワインに映し出すことができるのです。

                    


【赤ワイン】

ドルチェット ダルバ 2012
Dolcetto d'Alba
      

もっともシンプルな伝統的ワインです。全く異なる栽培条件の畑のブレンドによって生まれ、安定した高い
レベルのワインを造り続けることができます。滑らかさ、バランス、穏やかな酸と抑えたアルコールに
よって伝わる美しい甘みを表現しています。

畑:Barolo Rivassi, Crosia / Monforte d’Alba Castelleto,Cascina Pe Mol / Novello Ravera
標高:250〜500m
平均樹齢:25年
土壌:様々な要素を含む多様な土壌
醸造:全てステンレス・タンクを使用。マセラシオン5〜6日間、発酵14日間、MLF後、翌年の7月まで熟成、
   その後2ヶ月瓶熟。
味わい:2006年は雨がほとんど降らない特別な年でした。冬と春の雨が蓄えられており、気温が過度に高く
    ならなかった為、ブドウが完璧に熟すことができ、フレッシュでフルーティーなブーケが生まれ、
    バランスが取れた美しいハーモニーのワインに仕上がりました。
■ 葡萄品種 ドルチェット100%



バルベーラ ダルバ
Barbera d'Alba

      

畑:Novello - Merli & Rocche Di S. Nicola
標高:380m(Merli),420m(Rocche)
平均樹齢:30年
土壌:粘土が多い
Monforte d’Alba - Cascina Pe Mol / 標高:500m / 平均樹齢:30年 / 土壌:砂が多い
醸造:畑別に醸造。ステンレス・タンクでマセラシオン9日間、発酵28日間、500リットルの樽でMLF後
   ブレンドし、同じ樽で12ヶ月熟成、その後9ヶ月瓶熟。
味わい:生き生きとしたフレッシュなアロマに満ちています。フルボディでコクがあり非常にバランスが
    取れています。オークのヴァニラと混ざり合った果実味が複雑、且つ滑らかな味わいを生み出して
    います。
■ 葡萄品種 バルベーラ100%



ネッビオーロ ダルバ ヴァルマッジョーレ
Nebbiolo d'Alba Valmaggiore

      

ネッビオーロに対する強い情熱、土壌によって様々な表情を見せるその特徴を表現したいという欲求から
生まれたワインです。ロエロ地区、Vezza d’Albaに位置する歴史的なクリュの一つ、Valmaggioreのブドウ
を使用。初めての収穫は1994年でした。
 
畑:Vezza d’Alba Valmaggiore 標高 / 270m 平均樹齢 / 25年 土壌  / 砂質
醸造:ステンレス・タンクでマセラシオン9〜10日間、発酵28日間、500リットルのフレンチオーク古樽で
   MLF後、12ヶ月熟成、さらに9ヶ月瓶熟。
味わい:2005年は冬と春の雨のおかげで猛暑の夏も問題なく越すことができました。9月初旬の雨が懸念
    されましたが、素晴らしい気候に戻り、順調に進みました。繊細で優美な味わいが特徴で、お花や
    小さいレッドベリー、ブラックベリー、ラズベリーの香りを感じます。かすかな樽のニュアンスが
    美しく溶け込み、ワインに複雑性を与え、豊潤でエレガントな味わいを楽しめます。
■ 葡萄品種 ネッビオーロ100%



バローロ レ ヴィーニェ
Barolo Le Vigne

      

異なる畑のワインをブレンドさせて作るというスタイルから、伝統的なバローロと言えるでしょう。
標高、土壌、畑の向きが異なる4つの産地の相乗作用によって、非常にユニークなワインに仕上がって
います。
 
畑:Barolo-Vignane 2区画 / 標高:250m / 平均樹齢:20年 / 土壌:石灰岩質粘土
Novello-Merli / 標高:400m / 平均樹齢:25年 / 土壌:石灰岩質マール他、密度が濃く多様な土壌
Monforte d’Alba-Conterni / 標高:450m / 平均樹齢:45年 / 土壌:石灰岩質マール他、密度が濃く多様な土壌
Monforte d’Alba-Ceretta / 標高:250m / 平均樹齢:15年 / 土壌:石灰岩質マール、砂質
醸造:畑別に醸造。ステンレスタンクでマセラシオン9〜10日間、発酵28日間。500リットルのフレンチ
   オークで翌2月末までMLF。個々の樽のポテンシャルを見極め2005年夏にブレンドし、同じ樽で11月末
   まで熟成後、さらに18ヶ月瓶熟。
味わい:2003年は安定した気候で、太陽に恵まれ雨が少なく、暑さの影響が少ない標高の高い畑には理想的
    でした。これ以上ないと言うほど素晴らしい出来で、異なる畑のブレンドワインとして、さらに
    類まれなる豊潤さと複雑性を兼ね備えたバローロとして、楽しむことができます。
■ 葡萄品種 ネッビオーロ100%



バローロ カンヌビ ボスキス 2009       バローロ カンヌビ ボスキス 1999
Barolo Cannubi Boschis          Barolo Cannubi Boschis

                                             
 
ボスキス ランガ地区の畑をブレンドすることで一定の個性と味わいを備えたワインを造ることができますが、
ルチアーノはカンヌビ・ボスキスを選び、 1985年より毎年個別に醸造しています。クリュの概念をもたらし、
革新者と言われるようになりました。
 
畑:Barolo Cannubi Boschis
標高:250m
平均樹齢:30年
土壌:石灰岩質粘土でまばらに砂の層
醸造:ステンレス・タンクでマセラシオン7〜8日間、発酵28日間、500リットルのフレンチオークで
   2004年2月末までMLF後、24ヶ月熟成、さらに18ヶ月瓶熟。
味わい:2003年は特に暑く乾燥した年でした。フレッシュなアロマを保つ為、明らかに熱で焼けている
    ブドウの房は取り除きました。 リッチかつフルーティー、フレッシュなワインで、はっきりとした
    タンニンは骨格の一部となっています。極端なほど暑い年だったため、しっかりと抽出された
    フレーバーは例年よりやや複雑性が弱いように感じます。
■ 葡萄品種 ネッビオーロ100%
                    

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