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毎年、銀座で新春早々に行われているイタリアワイン合同試飲会に行ってきました。 イタリアワインのイン...
 
 
 
 
 
 


   GIUSEPPE GABBAS ジュゼッペ ガッバス

住所 : Via Trieste. 65 - 08100 Nuoro
設立 : 1974年
オーナー : Giuseppe Gabbas
エノロゴ : Lorenzo Landi
年間生産量 : 91,000
所有ブドウ畑 : 13.5ha

ジュゼッペ ガッバスは、サルデーニャの州都カリアリから、北に120kmの内陸に位置する町ヌーオロで1974年より
親子2代にわたりワイン造りを続けている家族経営の生産者です。

                     

ジュゼッペ ガッバスの父が医師業のかたわら趣味でワイン造りを始めました。1974年ジュゼッペが34歳の時に本格的に
ワイン造りに着手しました。彼は法律家の博士号を持ち小さな村の行政に関わる仕事をしていたので、全くワインについて
勉強したことがありませんでした。しかし、とにかくいい葡萄を造りたいとの思いから1990年に仕事をやめ、ワイン造り
に集中することにしました。彼は常にいい葡萄を造ることと、土地性を感じさせるスタイルのワイン造りを目指しています。
始めた当時は3〜4haだった畑も今では20haになり、17haにカンノナウを、残りにメルロ、カベルネ、シラーを育てて
います。

ロレンツォ ランディがエロノゴを務めています。ジュゼッペが栽培醸造で最も大切に考えていることは、
“の段階でいかに葡萄を完熟させるか。そのためにできるだけ樹に葡萄を長い間つけておくこと。
▲泪札薀轡ンを長期間行い果実のうまみ、色、香りを十分に抽出することです。

彼は市場のワインの色が薄いことを考え、発酵の方法を見直しました。それまではあまりされていなかったロング
マセラシオン(25日間)やルモンタージュを頻繁に行い、とにかく色をよく抽出させ濃いワインを造ろうと考えました。
彼の畑は一年を通して雨がほとんど降らず、冬に少し降る程度。そのため自然によく凝縮された葡萄が出来ます。その要素
も重なり、ワインは一般的なサルデーニャのワインより数段色濃く、ボディのあるスタイルが可能となりました。また、
当初は1haあたり4000本植えられていた樹も、現在は5000〜6000本植えられるようになり、その密植による効果も大きい
と考えられます。

ヌーオロは古くはラ バルバジア(野蛮人の地)と呼ばれ、その昔、海外からの侵入に備え、屈強な人々が暮らしていた山岳
都市です。ワイナリーはスプラモンテの麓の谷間、標高240〜350mの所に位置します。穏やかな丘の斜面でカンノナウを
中心に栽培しています。とても日照量が豊富で、土壌はとても深い花崗岩質です。夏は海から爽やかな海風が吹くために、
穏やかな地中海性気候に恵まれ、ブドウがゆっくりと熟成することができます。また山岳地帯なので昼夜間の温度差が大きく、
アロマティックな葡萄が出来ます。更に、葡萄に対しては理想的な環境の為、殺虫剤を殆どつかわず、伝統的な物だけを使用
しています。

           

畑仕事では特に芽数、間引きなどを特に注意し、低収量をキープしています。醸造面では他所ではあまり行なわれていなかった
長いマセラシオンを実践。ジュゼッペはこの土地と、この土地の土着品種をこよなく愛しており、テロワールの個性が反映
されるようなワイン造りを目指しています。

コンサルタントにはロレンツォ ランディを起用。ロレンツォ ランディはトスカーナ出身で、ピサ大学農業学部を主席で卒業し、
ボルドー、ブルゴーニュなどで醸造を経験した後、コンサルタントとして各地を飛び回る若き醸造家です。


イタリア国内ワインガイド各誌評価

ガッバスのワインは各イタリアワインガイドでも評価は高く、ガンベロ ロッソ2011年版にて、「サルデーニャでワイン職人
と呼べる人がいるとすれば、それは間違い無くジュゼッペ ガッバスだ」と絶賛。
リゼルヴァであるドゥーレ2010は2014年度版でもトレ ビッキエーリを獲得し、2005ヴィンテージから2010ヴィンテージ
まで目下6年連続トレビッキエーリ獲得中です。

他にも「タンニンの抽出が驚くほど綺麗。ヌーオロで一番特徴的なワインを造っている」(エスプレッソ)、
「ジュゼッペ ガッバスはカンノナウのスペシャリストだ」(ヴェロネッリ)、
「全てのワインのレベルが高い」(ドゥエミラヴィーニ)と各誌で絶賛されております。


イタリアワインランキングのコメント

ヌオーロ県の約15ヘクタールのブドウ畑から、ジュゼッペ ガッバスはサルデーニャ島の最も完全で独創的なワインを
造っています。一言でいえば、赤ワインのモデルはすぐにわかりやすいものです。小樽熟成はしっかりと感じられるし
果実は熟していて、タンニンは非常に良い質のものだ。ワインの表情は自然で、それほどよくないヴィンテージでもがっかり
させられることはない。素晴らしいワインの出来栄えで、すべてのワインの品質が高く、個性があります。


【白ワイン】

マンザニーレ 2013
Vermentino di Sardegna Manzanile 2013

      


【赤ワイン】

リローヴェ 2013
リローヴェ 2014
Cannonau di Sardegna Lillove

      

アルボーレ リセルヴァ 2009
Cannonau di Sardegna Arbo're Riserva 2009

      

デューレ 2011
デューレ 2012
Cannonau di Sardegna Dule

      
                    

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