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サンジョヴェーゼ ディ ロマーニャ スペリオーレ リゼルヴァ 2014 ヴィッラ パピアーノ 赤 750ml

Romagna Sangiovese Modigliana Riserva I Provi di Papiano 2014 Villa Papiano

【赤】【フルボディ】【ビオ】
等級 : Rosso D.O.C.
葡萄品種:サンジョヴェーゼ 100%
熟成:オーク大樽とトノー樽で12ヶ月間
アルコール度数 : 13.00%
年間生産本数 : 12,000

サンジョヴェーゼ100%の標高470〜500mに位置する畑ヴィーニャ プロービの葡萄のみ使用。砂岩主体で痩せた土壌。1970年に植樹された古い畑。収穫後、全徐梗して野性酵母のみでステンレスタンク発酵。マセラシオンは40日間と非常に長い。マロラクティックから大樽と古いトノーで12ヶ月熟成。その後、瓶内で12ヶ月熟成後、出荷。

色調は典型的なルビーレッド。赤い柑橘類、フレッシュなチェリー、フランボワーズ、デリケートなスパイスの香り。味わいはみずみずしく肉厚で、タンニンを完璧に抽出しています。余韻も長めでアーモンドのフィニッシュ。

--ワイン誌評価--
2019VT
ビベンダ2023 4グラッポリ
ガンベロロッソ2023 3ビッキエリ

2018VT
ビベンダ2022 4グラッポリ
ガンベロロッソ2022 3ビッキエリ*

2017VT
ビベンダ2021 3グラッポリ
ガンベロロッソ2021 3ビッキエリ*

2016VT
ビベンダ2020 3グラッポリ
ガンベロロッソ2020 赤2ビッキエリ

2015VT
ガンベロロッソ2019 3ビッキエリ*

2014VT
ガンベロロッソ2018 3ビッキエリ*

相性の良い料理:サーロインステーキの香草風味 など

VILLA PAPIANO
住所 : Via Ibola, 24 - 47015 Modigliana (Forli-Cenesa)
設立 : 2000年
オーナー : Villa Papiano srl
エノロゴ : Francesco Bordini
アグロノモ : Francesco Bordini
葡萄栽培 : ビオロジック、ビオディナミ
年間生産量 : 50,000
所有ブドウ畑 : 10.00ha  

ワイナリー所在地のモディリアーナは近年最も注目されているロマーニャ地方のワイン産地の一つです。標高が高く、土壌は貧しく、ブドウ畑は森林に囲まれています。このワイナリーのファミリーは「住宅ローン以上のものは何もない」という事実についての父親の冗談を文字通り受け止めて、アペニン山脈の自然主義的なオアシスにある古いブドウ園の改修プロジェクトに命を吹き込んだ4人の兄弟の物語と言えます。ワイナリーは、カセンティーノの森の国立公園の門にあるヴァルディボラの素晴らしい環境にあり、その哲学と生産において、森林とブドウ園、州と都市、ロマーニャとトスカーナのバランスの探求を要約しています。このバランスは、フランチェスコ、マリア・ローザ、ジャンパオロ、エンリカが持続可能性という共通のビジョンの下で舵取りと任務を分担しているヴィラ パピアーノの経営にもはっきりと表れています。
商品コード : IEMR107825
製造元 : ヴィッラ パピアーノ
希望小売価格 : 4,290
価格 : 3,320円(税込3,652円) 
750ml
ポイント : 33
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イタリア エミリア ロマーニャ

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  • 「ノエリア・リッチ」や「ヴィッラ・ヴェンティ」の醸造責任者を務める「フランチェスコ・ボルディーニ」。親子2代に渡ってロマーニャ専門で醸造コンサルタントをしてきた。醸造だけでなく、ロマーニャの土壌と気候の研究も行っていて、地域毎のテロワールを活かしたワイン造りをこの地域で初めて開始した人物でもある。

  • 『ロマーニャにはトスカーナとは気候も土壌も違う。ロマーニャらしさを表現するには量を捨てて質を目指さなければいけない』 地域全体の品質向上に努めてきたが、2001年、遂に自分のワイン造りをすべく、家族と共に廃墟となっていたカンティーナを購入した。

  • 『トスカーナに近いキオーダ山の奥地、標高 500mでまわりは全て森。冷涼な気候は葡萄樹に適度なストレスを与えてくれる理想の地だった』 量産には向かない山奥の厳しい環境。勿論、他の造り手は畑を持たない。500年以上まわりは全て森林だったので環境は最高の状態であった。

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