現在の中身:0点
携帯・スマホから
トップ > 赤ワイン > ピエモンテ > バルバレスコ コパロッサ 2013 ラバヤ ディ ブルーノ ロッカ 赤 750ml 5,000円〜9,999円 > 赤ワイン > バルバレスコ コパロッサ 2013 ラバヤ ディ ブルーノ ロッカ 赤 750ml バルバレスコ > バルバレスコ コパロッサ 2013 ラバヤ ディ ブルーノ ロッカ 赤 750ml 地域でさがす > ピエモンテ > バルバレスコ コパロッサ 2013 ラバヤ ディ ブルーノ ロッカ 赤 750ml ピエモンテ > バルバレスコ コパロッサ 2013 ラバヤ ディ ブルーノ ロッカ 赤 750ml
イタリア ピエモンテ
15,900円(税込)以上お買い上げのお客様は配送料無料 ※飲食店様会員(北海道、九州、沖縄)は除く
品切れ
ラバヤ ディ ブルーノ ロッカの歴史は浅く、1950年代前半に現当主ブルノの父フランチェスコと母マリア・アデライドがバルバレスコ村中心部から現在のラバヤの地に移住したのが始まり。当初は葡萄栽培農家として協同組合や近隣のカンティーナに葡萄の段階で販売していた。父が亡くなりブルノに代替わりとなった81年にボトリングを開始。30年の歴史しか持たない若い造り手ながら、今や他の造り手達も認めるバルバレスコを代表する造り手となった。
ブルノとの会話の中にはブルゴーニュという言葉が何度も出てくる。30年前、バルバレスコにはテロワールという概念がなく、畑ごとの土壌の違いやミクロクリマの違いをワインに表現するという考えを持った造り手は皆無だったという。ブルノは年に数回ブルゴーニュに渡り、土壌の扱い方、栽培、醸造までを学んだそう。『バリックの導入もブルゴーニュの影響だ。でも勘違いしないで欲しい。バリックの香は大嫌い。葡萄に力があるからバリックが必要になる。これは自然なことだ。バリックの風味ではない。バリックの酸素供給能力が必要になる。
畑では化学肥料は一切使用されない。近年ではボルドー液も使用しないという。『ボルドー液の毒性は6ヶ月以上もの間畑に残留するが、我々が使っている天然硫黄は2週間で土に戻る。大きな違いだと思わないか?それにボルドー液の主原料である銅はネッビオーロの命である酸度を下げることに繋がる』
ドルチェット ダルバ トリフォレ 2022 ラバヤ ディ ブルーノ ロッカ 赤 750ml
750ml
2,720円(税込2,992円)
バルベーラ ダルバ 2020 ラバヤ ディ ブルーノ ロッカ 赤 750ml
3,320円(税込3,652円)
ランゲ ネッビオーロ フラル 2020 ラバヤ ディ ブルーノ ロッカ 赤 750ml
3,830円(税込4,213円)
ランゲ シャルドネ カデ 2021 ラバヤ ディ ブルーノ ロッカ 白 750ml
4,170円(税込4,587円)
バルバレスコ ラバヤ リゼルヴァ 2015 ラバヤ ディ ブルーノ ロッカ 赤 750ml
21,250円(税込23,375円)
バルバレスコ ラバヤ 2019 ラバヤ ディ ブルーノ ロッカ 赤 750ml
11,900円(税込13,090円)
バルバレスコ クラ 2019 ラバヤ ディ ブルーノ ロッカ 赤 750ml
バルバレスコ 2020 ラバヤ ディ ブルーノ ロッカ 赤 750ml
7,990円(税込8,789円)
バルベーラ ダスティ 2018 ラバヤ ディ ブルーノ ロッカ 赤 750ml
3,150円(税込3,465円)
バルバレスコ マリア アデライデ 2013 ラバヤ ディ ブルーノ ロッカ 赤 750ml
16,150円(税込17,765円)
バルバレスコ クラ リセルヴァ 2015 ラバヤ ディ ブルーノ ロッカ 赤 750ml
ランゲ ロッソ ラバイオロ 2013 ラバヤ ディ ブルーノ ロッカ 赤 750ml
4,080円(税込4,488円)
バルバレスコ コパロッサ 2012 ラバヤ ディ ブルーノ ロッカ 赤 750ml
8,330円(税込9,163円)
ソアーヴェ スペリオーレ クラッシコ ブッチャート 2020 カ ルガーテ 白 750ml
4,420円(税込4,862円)