トップ > 赤ワイン > マルケ > ピアンカルダ ロッソ コーネロ 2021 ガロフォリ 赤 375ml ハーフボトル
2,000円〜2,999円 > 赤ワイン > ピアンカルダ ロッソ コーネロ 2021 ガロフォリ 赤 375ml ハーフボトル
地域でさがす > マルケ > ピアンカルダ ロッソ コーネロ 2021 ガロフォリ 赤 375ml ハーフボトル
マルケ > ピアンカルダ ロッソ コーネロ 2021 ガロフォリ 赤 375ml ハーフボトル
ハーフボトル(375ml) > ピアンカルダ ロッソ コーネロ 2021 ガロフォリ 赤 375ml ハーフボトル
ピアンカルダ ロッソ コーネロ 2021 ガロフォリ 赤 375ml ハーフボトル
Rosso Conero Piancarda 2021 Garofoli
【赤】【フルボディ】
等級 : Rosso D.O.C.
葡萄品種:モンテプルチャーノ 100%
熟成:オーク大樽で12ヶ月間、瓶内で最低6ヶ月間
アルコール度数 : 13.5%
年間生産本数 : 60,000
色調は輝くルビーレッド。このモンテプルチャーノ品種の特徴的な熟れた果実、プラムやマラスカの複雑で、リッチな芳香が香ります。味わいはタンニンがしっかりしていながら、程よく洗練されたドライで風味が良く、ソフトな味わいです。
--ワイン誌評価--
2020VT
ビベンダ2024 4グラッポリ
2019VT
ビベンダ2023 4グラッポリ
ガンベロ ロッソ2023 1ビッキエレ
2018VT
ビベンダ2022 4グラッポリ
ガンベロ ロッソ2022 2ビッキエリ
2017VT
ビベンダ2021 4グラッポリ
ガンベロ ロッソ2021 2ビッキエリ
2016VT
ビベンダ2020 4グラッポリ
ガンベロ ロッソ2020 2ビッキエリ
2015VT
ビベンダ2019 4グラッポリ
ガンベロ ロッソ2019 2ビッキエリ
2014VT
ビベンダ2018 4グラッポリ
ガンベロ ロッソ2018 1ビッキエレ
2013VT
ビベンダ2017 4グラッポリ
ガンベロ ロッソ2017 2ビッキエリ
相性の良い料理:豚すね肉のオーブン焼き プラム風味 など
ヴィンテージの管理を行っておりますが、インポーター事情によりヴィンテージが切り替わる事がございます。商品とは異なるヴィンテージになった場合、現行ヴィンテージを出荷させていただきますのでご了承下さい。
GAROFOLI
住所 : Via Carlo Marx, 123 - 60022 Castelfidardo (Ancona)
設立 : 1901年
オーナー : Carlo と Gianfranco Garofoli
エノロゴ : Carlo Garofoli
アグロノモ : Carlo Garofoli
年間生産量 : 1,400,000
所有ブドウ畑 : 50.00ha
カルロとジャンフランコ ガロフォリのワイナリーの良さは、様々なタイプのワインを醸造していて、マルケ州を代表する高品質レベルのワインを醸造しているということです。主役はセッラ デ コンティのブドウ畑のヴェルディッキオ。その畑からこの有名な白ワイン「ポディウム(ステンレスタンク醸造)」、また「セッラ フィオレーゼ(バリック熟成)」、洗練されたスプマンテのブラン ド ブランなどが醸造されています。もう一つの主要葡萄品種が黒葡萄のモンテプルチャーノで、コネロの石灰質土壌で栽培されています。
商品コード : IMAR1034005 |
製造元 : ガロフォリ |
希望小売価格 : 2,420円 |
価格 : 1,980円(税込2,178円) |
375ml |
ポイント : 20 |
|
21pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
|
|
|
イタリア マルケ
|
21pt |
GMOポイントは
ショッピングモールやサービスの垣根なく
多くのネットショップや複数のサービスで
利用する事ができる共通ポイントです。
15,900円(税込)以上お買い上げのお客様は配送料無料 ※飲食店様会員(北海道、九州、沖縄)は除く
-
ガロフォリ家がこの地でワイン造りとその販売を始めたのは1871年でした。現オーナーのカルロとジャンフランコ兄弟は四代目としてその歴史と伝統を尊び守りながら、ブドウにプラスとなる最新の技術や設備を導入し更なる発展に努めています。
-
ガロフォリ社はマルケ州の固有品種でイタリアを代表する白ブドウのヴェルディッキオ、黒ブドウはモンテプルチアーノを中心に栽培し醸造しています。テロワールを上手く表現し、イタリア国内外で高い評価を得ています。
-
彼らはこの土地で生まれ、この気候と土壌で育まれてきたこれらの品種をこよなく愛して信じ、余計なものや無理な力を加えることなく最大限にその力を引き出し素晴らしいワインを作り続けています。