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バローロ セッラルンガ 2019 ルイージ ピーラ 赤 750ml
Barolo Serralunga 2019 Luigi Pira
【赤】【フルボディ】
等級 : Rosso D.O.C.G.
葡萄品種:ネッビオーロ 100%
樹齢 : 24〜60年
熟成:スラヴォニア産オーク大樽(2500L)で24ヶ月間
アルコール度数 : 14.50%
年間生産本数 : 13,000
マレンカの畑の下部とワイナリーのすぐ下の畑から出来るベーシックなバローロ。樹齢は24〜60年。
色調は輝きのあるガーネット色。小さな赤いベリー系の果実の香りやブラッドオレンジ、牧草、森林の土、ナメシ皮など。味わいは骨格がしっかりとしています。きめ細かなタンニン、旨み、フレッシュな酸味のバランスがよく、アフターも長めでスパイシィな余韻。
--ワイン誌評価--
2018VT
ビベンダ2023 4グラッポリ
ガンベロロッソ2023 2ビッキエリ
2017VT
ビベンダ2022 4グラッポリ
ガンベロロッソ2022 2ビッキエリ
2016VT
ビベンダ2021 4グラッポリ
ガンベロロッソ2021 赤2ビッキエリ
2015VT
ビベンダ2020 4グラッポリ
ガンベロロッソ2020 2ビッキエリ
2014VT
ビベンダ2019 4グラッポリ
ガンベロロッソ2019 2ビッキエリ
2013VT
ビベンダ2018 4グラッポリ
ガンベロロッソ2018 2ビッキエリ
アントニオ ガッローニ 89-91点
2012VT
ガンベロロッソ2017 2ビッキエリ
2011VT
ビベンダ2016 4グラッポリ
ガンベロロッソ2016 2ビッキエリ
2010VT
ビベンダ2015 4グラッポリ
ガンベロロッソ2015 2ビッキエリ
ワインアドヴォケート 91点
インターナショナル ワイン セラー 89-91点
アントニオ ガローニ 89-90点
相性の良い料理:牛テール スパイス風味 など
PIRA
住所 : Via XX Settembre, 9 - 12050 Serralunga d'Alba (Cuneo)
設立 : 1950年
オーナー : famiglia Luigi Pira
エノロゴ : Gianpaolo Pira
アグロノモ : Gianpaolo Pira
年間生産量 : 60,000
所有ブドウ畑 : 12.00ha
1950年代にルイージ ピーラ氏はこのワイナリーを創設し、最初はブドウを売っていましたが、20年ほど前に自分のブランドで瓶詰めを始めました。今はジャン パオロ氏とロモロ ピーラ氏がワイナリーを運営しています。セッラルンガ村にあるネビオーロの畑は素晴らしく、ワインは安定した品質と特徴を保証しています。それは、ワイナリーの適切な作業により、さらによくなっていきます。
商品コード : IPIR104426 |
製造元 : ルイージ ピーラ |
希望小売価格 : 8,250円 |
価格 : 6,380円(税込7,018円) |
750ml |
ポイント : 64 |
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70pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
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イタリア ピエモンテ
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70pt |
GMOポイントは
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15,900円(税込)以上お買い上げのお客様は配送料無料 ※飲食店様会員(北海道、九州、沖縄)は除く
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生産者のルイージ ピーラはモダンなバローロと伝統的な味わいのバローロを生産。セッラルンガの銘柄は伝統的に熟成させています。
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父のルイジがワイナリーを設立したのは1950年と古いが、現在ほどの目覚ましい品質の向上が見られるようになったのは、息子のジャンパオロ(弟)とロモロ(兄)が全面的にワインの生産に携わってからである。リオンダの畑は非常に古くから定評があり、1997年の初ヴィンテージは世界の注目を一身に集めた。
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ピラの造るバローロはリリースされたばかりでも、ネッビオーロ特有の力強いタンニンがあるにもかかわらず、華麗で優しさに満ち溢れているので飲みやすい。ただ革新的で飲みやすいバローロを造る為に新樽を使う生産者とは一線を画した造りであり、伝統的なバローロの良さを残しつつ、現代にも受け入れられるような、今あるべきバローロの姿であるといえよう。