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ロエロ アルネイス 2019 ブルーノ ジャコーザ 白 750ml
Roero Arneis 2019 Bruno Giacosa
【白】【辛口】
等級 : Bianco D.O.C.G.
葡萄品種:アルネイス 100%
醗酵:ステンレスタンクにて16〜17℃で25日間のマセラシオン
熟成:ステンレスタンク
アルコール度数 : 13.50%
年間生産本数 : 135,000
色調は濃いめの麦わら色。カモミール、白桃、白い花、タイムなどの豊かなアロマ。味わいはフレッシュで、ミネラル由来の旨み、果実味の凝縮、余韻の持続性とフローラルなトーンのバランスがとても良い。
--ワイン誌評価-
2019VT
ビベンダ2021 4グラッポリ
ガンベロロッソ2021 1ビッキエレ
ジェームス サックリング 92点
相性の良い料理:タラのソテー そら豆のピューレ など
BRUNO GIACOSA
住所 : Via XX Settembre, 52 - 12057 Neive (Cuneo)
設立 : 1900年
オーナー : Bruno Giacosa
年間生産量 : 300,000
所有ブドウ畑 : 20ha
イタリアでブルーノ ジャコーザほど高いレベルのネゴシアンは存在しません。ブドウ畑について驚くべく知識により購入したブドウで、歴史上最高のバローロやバレバレスコを生み出してきました。その後、ドメーヌを設立して、現在自社畑のブドウで造ったワインはファレットのブランドでリリースされています。娘のブルーナも長年一緒に働いていて、醸造家ダンテ スカリオーネは一度このワイナリーを辞めていましたが、戻ってきました。ワインのスタイルは全く変わっておらず、骨の髄まで古典的なネッビオーロを醸造しています。全体の重量感よりも細部の繊細さ重視したスタイルで、何十年も熟成することを想定していますが、近年の収穫は若い段階からその果実味を楽しめるようになってきています。
商品コード : IPIB106202 |
製造元 : ブルーノ ジャコーザ |
価格 : 6,600円(税込7,260円) |
750ml |
ポイント : 66 |
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72pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
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イタリア ピエモンテ
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72pt |
GMOポイントは
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15,900円(税込)以上お買い上げのお客様は配送料無料 ※飲食店様会員(北海道、九州、沖縄)は除く
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イタリアワイン界の重鎮でロエロ アルネイスのお手本と崇められるワイン。白い花、セージ、など複雑なアロマ。ボディはやや細身だが、ミネラルの厚み、凝縮感のバランスが優れています。
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ピエモンテ ランゲ地区で3世代にわたりワインに携わってきたブルーノ ジャコーザ。現オーナーであるブルーノ ジャコーザ氏の祖父にあたる、故カルロ ジャコーザ氏が醸造と自社瓶詰めを開始。その後、父親の代では第二次世界大戦中であったため、経済的にボトルワインの市場がなく主に量り売りをしていました。
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今では半世紀以上に渡りワイン造りへその人生を捧げ、ランゲ地区の畑については誰よりも知り尽くしていると言っても過言ではありません。畑と醸造におけるピエモンテの伝統に敬意を払い、単純にして明瞭な哲学の下に造られるワインは一貫したスタイルを持っています。確固たるスタイルを持ったワインは世代を超えて、時に「バローロのロマネ・コンティ」と称賛され、世界中からイタリアを代表する偉大なワイナリーとして認知されています。