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バローロ ブルナーテ 2018 マリオ マレンゴ 赤 750ml
Barolo Brunate 2018 Mario Marengo
【赤】【フルボディ】
等級 : Rosso D.O.C.G.
葡萄品種:ネッビオーロ 100%
平均樹齢 : 70年
熟成:フレンチオークのバリック樽で24ヶ月間、瓶内最低6ヶ月間
アルコール度数 : 15.0%
年間生産本数 : 6,000
色調はとても輝きのあるルビーレッド。バラや木苺、チェリー、プラム、アロマティックなハーブなど様々な香りを感じ取れます。とてもバランスの取れたエレガントな味わいです。アフターも長めで果実味の余韻が口中に残ります。
--ワイン誌評価--
2017VT
ワイン スペクテイター 93点
ジェームス サックリング 92点
2016VT
ビベンダ2021 5グラッポリ
ガンベロロッソ2021 赤2ビッキエリ
2015VT
ビベンダ2020 5グラッポリ
ガンベロロッソ2020 赤2ビッキエリ
ワイン アドヴォケイト 95点
ワイン スペクテイター 95点
2014VT
ビベンダ2019 4グラッポリ
ガンベロロッソ2019 赤2ビッキエリ
2013VT
ビベンダ2018 4グラッポリ
ガンベロロッソ2018 赤2ビッキエリ
2012VT
ビベンダ2017 4グラッポリ
ガンベロロッソ2017 3ビッキエリ
2011VT
ビベンダ2016 4グラッポリ
ガンベロロッソ2016 3ビッキエリ
相性の良い料理 : ボッリート ミスト ピエモンテ風 など
MARENGO
住所 : Via XX Settembre, 34 - 12064 La Morra (Cuneo)
設立 : 1899年
オーナー : Marco Marengo
エノロゴ : Giuseppe Caviola
アグロノモ : Paolo Ruaro
年間生産量 : 38,000
所有ブドウ畑 : 8ha
バローロのクリュで最高と言われるラ モッラ村のブルナーテ。その最高の区画を所有するのがマリオ マレンゴです。斜面、方角、土壌、樹齢、全ての条件が整ったこの区画からは緻密で繊細、偉大なワインが生みだされます。生産はわずかに400ケース。樹齢は80年。ブルナーテで最も古い葡萄樹。土壌は粘土石灰質だがシルトが混じっているのが特徴。鉄分も少ない。そしてもう一つ彼等の重要な畑がバローロ村の「ブリッコ デッレ ヴィオーレ」。0.9haの小さな区画で丘の最上部を所有。1950年に植樹された古い区画で標高は450mを超します。
商品コード : IPIR107714 |
製造元 : マリオ マレンゴ |
希望小売価格 : 14,300円 |
価格 : 11,700円(税込12,870円) |
750ml |
ポイント : 117 |
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128pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
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イタリア ピエモンテ
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128pt |
GMOポイントは
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15,900円(税込)以上お買い上げのお客様は配送料無料 ※飲食店様会員(北海道、九州、沖縄)は除く
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1947、1957年に植樹された平均樹齢70年の区画でマルゴッタでクローンを保持している。土壌は典型的な石灰岩を多く含む泥灰土。熟成はフレンチ バリックで24ヶ月。新樽は全体の15%以下に抑える。ブルナーテの中でも最も優れた区画を持つのがマレンゴと言われる。日当たりが非常によく毎年一番最初に収穫が始まるのがこの畑。
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ワイナリー「マリオ マレンゴ」は1899年からボトリングを開始。写真は現当主のマルコ マレンゴ。彼の父マリオが創設。2001年にマリオが亡くなり、マルコが後を継ぐと一気に評価を上げていった。彼は毎日畑にいることで造り手達の間で有名。
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ブルナーテ畑。畑では硫黄と銅以外は使用していません。殺虫剤、除草剤も一切使用していない。病気は予防と観察、介入の3段階で対応できるが、マルコは予防と観察で全て対処できると考えています。