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ガルダ メルロ 2022 ラ プレンディーナ 赤 750ml
Garda Merlot 2022 La Prendina
【赤】【ミディアムボディ】
等級 : Rosso D.O.C.
葡萄品種:メルロ 90%、カベルネ ソーヴィニヨン 10%
畑:カシーナ(Casina)、プレンディーナ(Prendina)
熟成:2〜3年古樽で数ヶ月間
アルコール度数 : 13.5%
年間生産本数 : 55,000
長い醸しでタンニンがまろやかな生産者お気に入りのワイン
色調は紫がかった明るく美しいルビーレッド。ハーブや木の実、チェリーや甘く熟したプルーンのような香りがとても豊かです。味わいは、タンニンは強くなくフレッシュで滑らかなミディアムボディです。
--ワイン誌評価--
2016VT
ビベンダ2018 3グラッポリ
ガンベロ ロッソ2018 1ビッキエレ
ルカ マローニ ベスト ワイン年鑑2018 91点
2015VT
ビベンダ2017 3グラッポリ
ルカ マローニ ベスト ワイン年鑑2017 89点
2014VT
ビベンダ2016 3グラッポリ
イ ヴィーニ ディ ヴェロネッリ2016 2星 / 85点
エスプレッソ イ ヴィーニ イタイリア2016 15.5点
ルカ マローニ ベスト ワイン年鑑2016 86点
相性の良い料理:スプマンテで煮込んだポレンタ など
ヴィンテージの管理を行っておりますが、インポーター事情によりヴィンテージが切り替わる事がございます。商品とは異なるヴィンテージになった場合、現行ヴィンテージを出荷させていただきますのでご了承下さい。
LA PRENDINA
住所 : Strada San Pietro, 86 - 46040 Monzambano (Milano)
設立 : 1900年
オーナー : Giuliotto Piona
エノロゴ : Luciano Piona
アグロノモ : Luciano Piona
年間生産量 : 255,000
所有ブドウ畑 : 42.00ha
ヴェネト州のクストーツァの地でワイン造りをするジュリエット ピオーナと父親が美しい葡萄園を見つけ、1958年に購入しました。カヴァルキーナの畑と、プレンディーナの畑は互いに近く、15kmほどの距離しかありません。どちらの土壌もガルダ湖によって形成されており、気象条件もよく似ています。2つの畑の間には川が流れており、その川によってヴェネト州とロンバルディア州に分かれています。その川は州の境界となるだけではなく、葡萄栽培の文化の違いも表しています。カヴァルキーナでは、土着品種であるガルガネーガやコルヴィーナ、ロンディネッラなどの葡萄を栽培していますが、プレンディーナでは国際品種であるメルロやカベルネ ソーヴィニヨンを栽培しています。
商品コード : ILOR101407 |
製造元 : ラ プレンディーナ |
希望小売価格 : 2,420円 |
価格 : 1,830円(税込2,013円) |
750ml |
ポイント : 18 |
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20pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
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イタリア ロンバルディア
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20pt |
GMOポイントは
ショッピングモールやサービスの垣根なく
多くのネットショップや複数のサービスで
利用する事ができる共通ポイントです。
15,900円(税込)以上お買い上げのお客様は配送料無料 ※飲食店様会員(北海道、九州、沖縄)は除く
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美しいガルダ湖とマントヴァの中間に位置するD.O.C.ガルダです。畑は石灰質土壌で、大小の石があり水はけが良く、ガルダ湖によるミクロクリマ(微気候)の影響で気候はとても穏やかです。醸造は、葡萄によって成熟に時期が異なるため、別々に行われます。メルロは、タンニンと糖分を抽出するためより長い醸しを行います。フレッシュさを残すため、2〜3年樽で短期間熟成させます。
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‘58年 ジュリエット ピオーナが畑を購入。フランス葡萄の栽培開始。
’80年 マルケージのために瓶詰めしたワインが始めてプレンディーナの名前で販売開始。’90年 全てのワインがプレンディーナの名前で販売される。現在オーナーは ジュリエット ピオーナ
エノロゴ ルチアーノ ピオーナ
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ヴェネト州のクストーツァの地でワイン造りをするジュリエット ピオーナと父親が美しい葡萄園をロンバルディア州に見つけ、1958年に購入しました。カヴァルキーナの畑と、プレンディーナの畑は互いに近く、15kmほどの距離しかありません。どちらの土壌もガルダ湖によって形成されており、気象条件もよく似ています。2つの畑の間には川が流れており、その川によってヴェネト州とロンバルディア州に分かれています。