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ロッソ ファイエ 2018 ポイエル エ サンドリ 赤 750ml
Rosso Faye Dolomiti 2018 Pojer & Sandori
【赤】【フルボディ】
等級 : Rosso I.G.T.
葡萄品種:カベルネ ソーヴィニョン 50%、カベルネ フラン 20%、メルロー 20%、ラグレイン 10%
熟成:フレンチオークのバリック樽で12ヶ月間、瓶内最低12ヶ月間
アルコール度数 : 13.0%
年間生産本数 : 6,600
ヴィンテージによってブレンドは若干異なります。トレンティーノ地区で最も暑くなると言われるファエド地区だから青いトーンは全くなく、偉大な酸味が果実味の柔らかさとうまく溶け合っています。
色調はルビーレッド。西洋サクランボやチェリー、薬草、ラベンダー、ミントなどの複雑な香り。滑らかなタンニンにチョコレートのビターなニュアンス。アフターにはフルーツやヴァニラの余韻。
--ワイン誌評価--
2017VT
ビベンダ2023 4グラッポリ
2016VT
ビベンダ2021 4グラッポリ
ガンベロロッソ2021 2ビッキエリ
2015VT
ビベンダ2020 4グラッポリ
ガンベロロッソ2020 2ビッキエリ
ワインアドヴォケイト 91点
2013VT
ビベンダ2019 5グラッポリ
ガンベロロッソ2019 2ビッキエリ
2012VT
ビベンダ22018 5グラッポリ
ガンベロロッソ2018 赤2ビッキエリ
2010VT
ビベンダ2014 5グラッポリ
ガンベロロッソ2014 赤2ビッキエリ
相性の良い料理:牛テールの煮込み など
POJER E SANDRI
住所 : Via Molini, 4 - 38010 Faedo(Trento)
設立 : 1975年
オーナー : Mario Pojer と Fiorentino Sandri
エノロゴ : Mario Pojer
アグロノモ : Fiorentino Sandri
年間生産量 : 250,000
所有ブドウ畑 : 33.00ha
マリオ ポイエルの華やかな醸造能力と、フィオレンティーノ サンドリの聡明な栽培技術という組み合わせは、40年間、規範としてワイン造りの革新、偉大な醸造技術、慎重なワイナリー経営の好例として取り上げられます。このユニークなワインペアは常に新しい挑戦をしています。最初はミュラー トゥルガウで、そこから酒精強化ワイン(アルコール度数の低いものもあります)、そして近い将来には栽培、醸造段階で一切の科学物質を使用しないワインも計画しています。
商品コード : ITRR107416 |
製造元 : ポイエル エ サンドリ |
希望小売価格 : 7,480円 |
価格 : 5,780円(税込6,358円) |
750ml |
ポイント : 58 |
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63pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
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イタリア トレンティーノ
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63pt |
GMOポイントは
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利用する事ができる共通ポイントです。
15,900円(税込)以上お買い上げのお客様は配送料無料 ※飲食店様会員(北海道、九州、沖縄)は除く
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50%カベルネ ソーヴィニヨン、残り50%がカベルネ フラン、メルロー、ラグレイン。南西を向く標高300mの「小さな楽園」と呼ばれる畑。暖かく、日照量も多いのでファエドで黒葡萄を栽培できる唯一の畑。カベルネやラグレインを昔から植えている。発酵は大樽で行い、熟成はフランス産バリックで12ヶ月。その後、ボトリングしてから12ヶ月以上熟成させてから出荷する。
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「ファエドは特別な地。谷が多く日陰の土地が多いトレンティーノにおいて谷が大きく開けていて、トスカーナと同等の日照量が確保できる。」とサンドリ氏。実際ファエドの下に位置するサンミケーレ ディ アディジェではトレンティーノ アルト アディジェで最も気温が高いことで知られています。
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現在6つの村にまたがって細かく畑を所有。各畑の個性に合わせて品種を栽培し、各畑の葡萄をブレンドすることによってバランスを保っている。その中のパラゾットと呼ばれる標高300mの沈泥土主体の石灰と粘土からなる堆積土壌からロッソ ファイエは生まれます。