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ヴァルポリチェッラ クラッシコ スペリオーレ カンポリエティ リパッソ 2020 ルイジ リゲッティ 赤 375ml ハーフボトル
Valpolicella Classico Superiore Campolieti Ripasso 2020 Luigi Righetti (Mezza Bottiglia)
【赤】【ミディアムボディ】
等級 : Rosso D.O.C.
葡萄品種:コルヴィーナ 70%、ロンディネッラ 25%、モリナーラ 5%
熟成:タンクで12ヶ月間
アルコール度数 : 13.5%
「リパッソ」とは、『元に戻す』という意味で、発酵の終わったアマローネの樽の澱の上に普通のヴァルポリチェラを入れ、3週間あまり発酵させるという醸造方法です。発酵は天然酵母を使用。熟成は1年間タンクにて。
やや濃い紫がかったルビーレッド。すみれの花や甘いプルーンのような香り、果実味が豊かで、若くして飲んでも充分に楽しめるスタイルです。爽やかな心地よい余韻が長く続きます。パスタや牛肉、仔牛肉、チーズに良く合います。「カンポリエティ」とは『幸せな畑』の意味で、素晴らしいワインを造る畑を指し、また顧客が始めて飲んだ時の幸せな反応も指しています。
相性の良い料理:ミートソース(ボロネーゼ風)スパゲッティ など
ヴィンテージの管理を行っておりますが、インポーター事情によりヴィンテージが切り替わる事がございます。商品とは異なるヴィンテージになった場合、現行ヴィンテージを出荷させていただきますのでご了承下さい。
LUIGI RIGHETTI
住所 : Via Rugolin 5 Valgatara - 37020 Marano di Valpolicella (Verona)
設立 : 1909年
オーナー : Gian Maria Righetti
エノロゴ : Gian Maria Righetti
年間生産量 : 2,000,000
所有ブドウ畑 : 10ha + 180ha (契約農家)
アンジェロ リゲッティが100年以上前に傑出した生産者として評判を得てから今日まで、高い評価を得ています。4代目のジャン マリア リゲッティ(1966年生)、父ルイジ(1923年生)、兄(1960年生)が中心の家族経営で、他に13人が働いています。カンティーナは、ヴァルポリチェッラ クラッシコの中心に位置するマラノ ディ ヴァルポリチェッラの小さな地区、ヴァルガタラにあります。借りている畑は、ヴァルポリチェッラの6ヶ所に分かれているため、それぞれの天候の違いが大きく、ある畑が悪くても他が良いという風にヴィンテージの差が少なくなっています。90歳を超えた父ルイジが10〜15日おきに畑を廻り、コミュニケーションをとりながら、契約農家に葡萄の栽培までを指導しています。
商品コード : IVER1014002 |
製造元 : ルイジ リゲッティ |
希望小売価格 : 1,650円 |
価格 : 1,350円(税込1,485円) |
375ml |
ポイント : 14 |
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14pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
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イタリア ヴェネト
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14pt |
GMOポイントは
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15,900円(税込)以上お買い上げのお客様は配送料無料 ※飲食店様会員(北海道、九州、沖縄)は除く
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ルイジ リゲッティ家のワインの最大の特徴は、トップクラスのヴァルポリチェッラの生産者と同レベルの品質の割には価格帯が低く、非常にパフォーマンスの良さを感じます。毎年蔵出し価格が上昇する近年、オーナーのジャンマリア リゲッティ氏のおおらかな性格が伝わります。
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1969年当時の石壁をそのまま残した地下セラーの様子。地下セラー自体は、1909年のワイナリー創立時に造られました。長い歴史を感じさせるセラーの隣には、リゲッティ家の歴史が詰まったオールドヴィンテージを保管しているセラーもあります。
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仕立てはヴァルポリチェッラの地域では伝統的な、背の高いペルゴラ仕立てを採用。アパッシメント(陰干し)をした葡萄を使って醸造するアマローネに適した、より健全な葡萄を収穫するには、湿気がこもりやすい地面から葡萄が離れたペルゴラ仕立てが適しているそうです。